2011年1月30日日曜日

おだわら、行ってみましょう!



小田原では昔はどこでも作られていた「甘露梅」、今では、工場で大量生産ものが出回っているほかは、和菓子やさんで作りしているものはそれこそ皆無に近いのです。


紫蘇に巻いた、ほんのりとあまじょっぱい、梅の味のするあんこが、やみつきになる味。一口大の甘露梅は、実はとても手間がかかるお菓子です。家族経営のお店で作らなくなってしまったのも納得です。

この『和菓子処 盛月堂』は明治17年創業の老舗です。
お店の中には昔から使われていた型抜きなどが並べられています。
盛月堂の「甘露梅」は、これまでいただいた中で一番おいしいものでした。
しっかりと巻かれた梅酢づけの紫蘇があまいあんこを引き立ててくれます。
一箱でもすぐに食べきってしまうほど、おいしゅうございます。
場所は実はとてもわかりやすいところにありながら、とてもわかりにくい。
国道1号沿い、箱根から小田原方面を行くときには、常に左側を見ていましょう。入生田駅が見えたら(みえにくいけど)間もなくなので、もっと気をつけながら先に進みましょう。
小さなお店です。日曜はお休みです。甘露梅が12個入っていて840円です。

箱根ー小田原、観光ルートにないとっておき

小田原は父の生まれ故郷、箱根は私が仕事の疲れをいやすと同時に仕事を持ち込んで逗留する場所。

年に数回は行き来する「箱根‐小田原」間の、「これだけは欠かせない場所」をご紹介。

実は箱根や小田原には、こういう小さな老舗がたくさんあるのです。大量生産では味わえない、ここだけの名品を味わいつつ、ぶらぶらと街歩きもよろしいのではないでしょうか?


今日は、箱根から小田原まで、東京からは逆のコースでご紹介します。

1.出発:箱根、大涌谷:ここからはじめましょう。ここまではロープウエイでまいりましょう。


で、ここでは黒たまごですね。5個で500円、塩が入っているので、これをかけていただきます。のどにつかえさせないように気をつけて。





そして、ここで忘れてはならないのが、地熱の温かさにほっとして眠る猫ちゃんを写しましょう。

Can you find a kitten?